MEDICAL YOGA SCHOOL (Miyazaki Yoga School)全米ヨガアライアンス認定校

【宮崎ヨガ資格】 〜比べるのは周りではなく昨日の自分と今の自分〜 Believe in yourself.

ヨガでは、考え方や思考が、お身体の不調をうむとされています。

 

最近はヨガがこれだけ盛んになり、会社帰りに気軽に駅前でヨガとか、フィットネスジムでヨガ、となると、先生はシフト制で入れ替わりだったり。そう長続きせずにやめてしまったり、別のスタジオやジムへ移動したり..。

 

ヨガの伝統で言う「師弟関係」っていうものがそれだけ希薄にもなってきていると感じています。

 

私自身は、15年前にインドにて恩師と出会いました。
アメリカのカルフォルニア EncinitasでのYTT(ヨガティーチャーズトレーニング) 、東京にてラージャヨガのYTTも学びましたが、Medical Yoga Schoolでは、インド伝統のヨガを学びます。

 

 

単にポーズを教える”ポーズインストラクター”ではなく、本来のヨガが指導できる”本物のヨガインストラクター”、そしてヨガを通して人々の幸せに貢献する”ヨガプロフェッショナル(Yoga Professional)”を養成しているヨガインストラクター養成資格の専門スクール、YPS(Yoga Professional School)です。

 

 

マインド・不安・後悔・ストレスなど、Medical Yoga Schoolでは、不調の原因である思考やマインドについても学びを深めていきます。

 

シニア世代に伝えていくヨガ(シニアヨガ)や病院に行っても治らない、又は病院に行くまでもないがお身体に不調がある方へ。

 

ヨガは肉体的以外にも原因があると考えられていますので、まずは、《自分が自分のコンサルタント》になってあげることが大切です。

 

ヨガインストラクターになりたい方、ヨガインストラクターになるまではないが、ヨガを学びたい方が、まずは、ご自身のお身体、そして心に向き合っていきます。

 

なぜなら、実践したこと、体験したことしか、伝えていけないからです。

 

『ヨガをする人は痛み知らず』のはすが(筋肉痛は、運動不足からもきますので、仕方ない部分もあります)が、ヨガをしてお身体を痛める方います。

 

もし、膝が痛い方、腰痛がある方にがいたとして、普通のヨガインストラクターでしたら。
そして、ヨガインストラクター養成講座でも。

 

「don’t do that!! 無理をしないでくださいね」となるかと思います。

 

しかし、それだと、何も変わらない。です。

🔸食べる
🔹睡眠
🔸排泄・排便

 

この3つは、ご自身でするしかありません。
いつまでも、この3つが快適にできるように、ヨガがあります。

いつまでも、ナチュラルにヘルシーなライフスタイルを保つために学びます。

 

食べる・睡眠・排泄は、生命維持に欠かせない機能であるとともに、快適な日常生活を営むうえで 重要な役割を担っています。

 

しかし、加齢や治療が必要な疾患の影響により、困りごとは増えやすいものです。

 

不自由さに悩まされたり、痛みに気が滅入る生活が続くと、身体的な問題だけでなく、 精神的な負担を感じて、社会生活にも影響が及んでしまいます。

 

そん方に、don’t do that!ではなく、
Mach better!になるように。

 

少しでも、昨日の自分より、今日の自分のできることが増えるように、何千年も前からインドから伝わるヨガで、シニア世代、シニア世代でなくても、お身体に不調がある方のサポートをヨガはできると恩師から学びました。

 

恩師の教えを守って、その事を一人でも多くの皆様にお伝えしたいです。

 

インドの教えでは、「生徒の準備ができた時に、それに相応しい師が現れる」と言います。

 

Medical Yoga Schoolで、学ばれています多くの生徒さまも、準備が整い学ばれていますし、卒業した方も、変わらず、スクールには来て頂け、学びを深めています。

 

働きだしてからも悩みがでます。
Medical Yoga Schoolは、一緒に解決し、成長をサポートしていきます。

 

伝統的なヨガの道において本当にプラクティスを深めていく中で、カラダだけに留まらず、呼吸を、そしてエネルギー体を、さらには思考や感情などの心のコンテンツとの付き合い方を掘り下げていくとなれば、それだけdeepでストレートでごまかしが利かない道を歩むことになります。

 

だからこそ、一人のstudentの健全な進化と成長のために支えとなる師とは、「生涯ずっと」と言っても過言ではないほど、深く、そして長く関係を育んでいきたいものなのです。

 

ネガティブな思考は、体内のエネルギーを悪くします。

Believe in yourself. です。

 

まずは、皆様には平等に可能性というのはあります。

今、ヨガインストラクターとして、活躍されている方、これから、学びを深め、ライフスタイルに活かして行きたい方、ヨガはご自身を心地よく快適にしてくれます。

 

まずは、自己否定とネガティブな思考を手放し、やめていくことからが、ヨガのスタートです。

 

きっと、人生が変わっていくと確信しています。

 

思考が、あなたをつくっていると言っても過言ではありません。

 

日本でも、「病は気から」という諺もありますが、「気の持ちようは健康を左右する大事な要素である」という考え方は、洋の東西を問わず普遍的に見られます。最近では科学的にも妥当性が実証されつつあるそうです。

 

ヨガは、マットの上だけではありません。
たくさんのヨガ哲学があります。

 

ヨガインストラクターになりたい方、ヨガを深めたいビジョンがある方は、ぜひ、Medical Yoga Schoolで、インドから伝わる古典ヨガを学び、本来のヨガを実践していきましょう。

 

メンタル、ボディ、内面を磨いていきます。

 

Medical Yoga Schoolでは、受講生のライフスタイルに合わせて、受講が可能です。
お仕事、育児をしながら、お休みの日や空いた時間に資格取得していきます。
(託児付きヨガ資格スクールです👶🏻)

 

まずは、ぜひヨガクラス体験・又は説明会をご予約ください。

 

2月のご予約可能なスケジュールは、お問い合わせ頂くか、Medical Yoga Miyazakiのホームページをご覧ください。

 

3月のご予約可能なヨガクラスは、こちらです。
担当講師のヨガクラスの体験をお勧め致します。

 

🔸3月4日(月) 10:00-11:30
🔸3月6日(水) 10:30-12:15
🔸3月7日(木) 15:00-16:30
🔸3月13日(水) 10:30-12:15
🔸3月15日(金) 13:30-15:15
🔸3月16日(土) 10:30-12:15
🔸3月18日(月) 10:30-12:15
🔸3月20日(水) 10:30-12:15
🔸3月22日(金) 13:30-15:15
🔸3月25日(月) 10:30-12:15
🔸3月27日(水) 10:30-12:15
🔸3月28日(木) 13:30-15:15

 

 

Medical Yoga Schoolのティーチャーズとら少人数で学べばヨガインストラクターとして様々な知識・技術をしっかり身につけることができます。
ヨガインストラクターとしての確実な一歩を踏み出せます。

 

 

🌸楽しんで学ぶ!🌸

最後に学ぶという点では、”楽しむ!”ということが非常に大切です。

楽しむために必要なのはリラックスと適度な緊張です。

緊張しすぎても楽しむことはできません。
緊張とリラックスのバランスが大切です。
この2つのバランスが良くなることで、高い集中力が発揮されます。

結果として、楽しんで学ぶことができます。

少人数でクラスを受けると、先生との距離が遠すぎず、近すぎず、緊張とリラックスのバランスが取れます。
少人数クラスは、楽しん学ぶためにはとても大切です。

 

お気軽に、無料説明会をご予約ください。

 

Medical Yoga School

 

 


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