【宮崎】ヨガインストラクター養成講座〜学習法〜
明日は、ヨガティーチャーズトレーニング200(YTT200)の受講生によるヨガクラス60が行われます。
Marie先生を今後とも宜しくお願い致します。
今のお仕事のご都合により、春からのご活躍予定になっております。
ヨガティーチャーズトレーニング200(YTT200)にご興味がある方は、説明会を随時行なっております。
卒業生、受講生の方で、明日お時間がある方は、14:00スタートのヨガクラス、ぜひ、ご参加くださいませ。
また、新たな学びの時間になるでしょう。
【ヨガインストラクター養成オリジナル学習法】
➖ Happy Yoga Life ➖
ナチュラルで健康な生活
人生の目的は幸せになること。
私たちが生きていく上で、大切なことは、“幸福な人生を送る”ということではないでしょうか?
その上で欠かせない原則は、健康を手に入れることです。
Medical Yoga Schoolでは、心と身体の健康についてしっかり学び、深めていきます。
ヨガの三要素は、ポーズ・呼吸・瞑想、これはヨガの一部分に過ぎません。
自分の生き方・考え方・在り方、今を生きること、心を幸せで満たすこと、この世界で、自分の役割がわかっていること、これが本来のヨガです。
Medical Yoga Schoolでは、ヨガのアサナと効能、瞑想、解剖学、アロマ、精油の効能、など、
健康な心とお身体のために知識をつけていきます。
そして、伝えていくヨガインストラクターとして、実践を繰り返し、成長していきます。
ただ、知識としてヨガを知っているだけでは、それを実際に使うことはできませんし、ヨガを教えることもできません。
ヨガインストラクター養成資格コースで注意しないといけないのは、学んだことをしっかり身につけ、使えるものにすることです。
Medical Yoga Schoolでは、復習、実践を繰り返ししっかり一緒に行います。
しっかりと使える技術を習得するため「Medical Yoga School」では、Think(考える)、Talk(話す)、Discuss(議論する)の3つのプロセスを行います。
1つの項目に関して、先生から生徒へ一方的に教えられるのでなく、
①まずはひとりひとりが考え”Think”
②さらに、その考えを他の仲間に話し”Talk”
③最後に、みんなで、ああでもない、こうでもないと意見交換をする”Discuss”
といったプロセスを行います。
◆TTD Methodにより、情報をただ知識(知っているだけ)としてではなく、使える知恵として獲得していきます。
体系的学習(Systematic Learning)
ヨガでは、特に哲学など非常に理解が難しい項目が多く出てきます。
それらをしっかり身につけるためには、各項目を体系的に理解することが必要です。
例えば、A,B,Cといった3つの項目に関して、それぞれを別個に独立して理解したとしてもあまり役には立ちません。
よく例えで出てきますが”木を見て森を見ず”になってしまいます。
使える知恵を得るには、A,B,Cのそれぞれを理解するとともに、それらの関連を学ばなければなりません。
ヨガで必要な項目を関連付けて、体系的に学んでいくことで、ヨガというものが理解できます。
ヨガの全体像が理解できるのです。
ヨガの専門用語など個別の言葉を知っているだけでは、ヨガインストラクターとして、生徒さんの方からの質問に柔軟に答えることはできません。
学んだ内容を関連付けて理解することで、生徒さん方からの様々な質問にも的確に答えることができます。
◆Medical Yoga Schoolのヨガインストラクター養成では、ヨガをトータルで、体系的に学ぶことができます。
ケーススタディというのは、もともとはハーバードビジネススクールで編み出されたもので、現在ではMBA(経営学修士)など欧米で広く使われている学習メソッドです。
これは実際の事例を使い学んだ事柄をより具体的に、実践的に学んでいくものです。
単に知識として持っているだけでなく、それを使えるようになるために重要なトレーニングです。
◆Medical Yoga Schoolのヨガインストラクター養成講座でも、実際の事例を使う”ケースステディ”により、学んだことをより使える実践レベルへともっていきます。
小人数制(1クラスマンツーマン〜3名限定)
私たちは過去の経験から、生徒の方全員にしっかり学んでいただくための最適な人数は1クラス個人~3名までと考えています。
確かに教室としては、生徒の方を1クラスで10人も20人も集めればビジネスにはなるでしょう・・・
しかし、結果として多くの”資格を取っただけ”、”認定を受けただけ”のヨガインストラクターがでてしまいます。
これでは、日本のヨガレベルがいつまでたっても上がっていきません。
本来のヨガはのすばらしい技術が一般のかたへ広まることもないでしょう。
ヨガインストラクター養成コースを教える側が各項目について、生徒の方ひとりひとりがしっかり理解しているかを確認しながらクラスを進めるには、少人数制は、必須になります。
Medical Yoga Schoolは、生徒さまのスケジュールに合わせて、お仕事のお休みの日や育児の合間に資格取得していきます。
赤ちゃんやお子様連れのママさん方にも、信頼なるベビーシッターさんがいるので、安心して、お子様のためにも、ヨガを学ぶことができます。
ヨガは我が子にも伝えていくと良い哲学が満載です。
ママさんが受講中、プロの習字教室の講師、坂本先生による、お子様へのペン習字教室も開講しております。
子供たちは、子供たちのお部屋がありますので、ご安心ください。
※1クラス10名以上の大量ヨガインストラクター養成ではしっかりヨガを学ぶことができない!
人数が多くなると質問もしにくくなり、ヨガというものがなんとなくわかったような、わからないような中途半端な状況に陥ってしまいます。
さらに生徒の方同士でお互いに学んでいくという良い環境を構築するのも難しくなります。
何より、実践回数が少なくなるでしょう。
加えて、上記T/T/D、体系的学習、ケーススタディを上手く機能させるためには少人数でのクラスが重要になります。
Medical Yoga Schoolのヨガインストラクター養成で、少人数で学べばヨガインストラクターとして様々な知識・技術をしっかり身につけることができます。
ヨガインストラクターとしての確実な一歩を踏み出せます。
🔸楽しんで学ぶ!
最後に学ぶという点では、”楽しむ!”ということが非常に大切です。
楽しむために必要なのはリラックスと適度な緊張です。
緊張しすぎても楽しむことはできません。
緊張とリラックスのバランスが大切です。
この2つのバランスが良くなることで、高い集中力が発揮されます。
結果として、楽しんで学ぶことができます。
少人数でクラスを受けると、先生との距離が遠すぎず、近すぎず、緊張とリラックスのバランスが取れます。
少人数クラスは、楽しん学ぶためにはとても大切です。
お気軽に、無料説明会をご予約ください。
Medical Yoga Miyazakiのヨガクラスにご参加し、担当講師のヨガクラスの体験をお勧め致します。
基礎資格取得後。
【マタニティヨガインストラクター】
【産後ヨガインストラクター】
【シニアヨガ&チェアヨガインストラクター】
に進むことが出来ます。
Medical Yoga School