ヨガティーチャートレーニング
ヨガを学ぶ🧘🏻♀️📗
昨日はマンツーマンの
ヨガティーチャートレーニングでした📚
グループ受講もみんなで楽しいですが、
マンツーマンもまた、ゆっくり話せて
好きです。
今、一緒にママさんと受講にきてくださっている娘ちゃん。
2時間たつと、ベビーシッターさんと過ごす
お部屋からでてきました👧🏻♡
初めてスタジオに来てくれた日から
慣れてくれていて、不思議でした👧🏻🌼
ベビーシッターさんにもすぐに
懐いてくれて、ママさんも安心して
授業受けてくださっています。

ヨガティーチャートレーニング、今も皆さま
日々、ヨガの学びを深めてくださっています。
もうすぐ、卒業間近の方もいたり、
本当に繋がっているご縁が幸せです。
身体が硬いからヨガができない、ではないから☺️🧘🏻♀️📗
まずは、本来のヨガの目的を知って頂けることを大切にしています。
ヨガは、身体が柔らかい人のためだけのものではありません。
自分自身と向き合い、地道な取り組みによって、しなやかな心と身体を育てていく練習です。
しなやかになるから、強さも養われます。
両方のバランスを整えていく方法(ツール)がヨガなのです。
「考える」より「感じる」ことで自分自身を知る
「身体が硬いからヨガはきっと難しいはず」というのは、ひとつの「考え」ではありますが、その人が「感じている(Feel)」ことではありません。
では「感じる」とはどういうことなのでしょう。
それは、おそらく、何かをやってみて初めて内側にわき起こる「心の動き」なのではないかと思います。
やってみる前から「こうなるだろう」と思うことは、起こるか起こらないかわからないことに対して恐れ(Fear)の感情から「考えすぎ」てしまう、思考の癖かもしれません。
行動をしてみて、その結果がどうであれ、得た「何か」をそのまま「感じる」ことで、いまの自分自身を知ることができます。
それが次の行動を後押しし、経験を積み重ねていく流れを生みます。
「心の動き(感じること)」が「行動(動くこと)」を導き、「行動」で、また新しい「心の動き」が生まれ、固定観念や偏見に左右されず、視野の広い物事の捉え方ができるようになります。
自分を自由にしないのも、自分自身ですね。
こうしなきゃいけないと、勝手に決めつけて
頑張りすぎて、苦しくなったり。
しまいには、体調まで
崩してしまったり、自分の体のケアは
後回しになって行ったりする方も
少なくないです。
良い悪いはないですよ🧚🏻♀️🌿
より自由な自分になるために✨
「自由に生きなさい」と言われたとしても、なりふり構わず、どんなことをしてもよい、ということではありません。
心と身体をしなやかに強く保つこと。
ヨガがそれを助けてくれます。
そして、ほどかれた心と身体で、自由な発想や、自由な思考で、自由な選択肢で物事に臨み、生まれる結果をジャッジせず受けとめ、その先に続く人生を自分らしく生きていく手ごたえを少しずつ感じていくことが、自立した自由な自分自身の人生なのではないでしょうか。
人生に自由を。
ヨガがそれを後押ししてくれます❤︎
今週末のグループ受講の方々も
お待ちしております🧘🏻♀️📗📚
いつも、皆さまの貴重なお時間をありがとうございます。
7月もどうぞ、宜しくお願い致します。
みなさま、ヨガを生活に取り入れ、はじめは体から、徐々に、感覚的なものや、心の状態や食事法や生活まで、変化を楽しんでいただき
いつも嬉しいです。
今の環境の中、すぐにパーフェクトにはできなくても大丈夫🙆🏻♀️
ゆっくり気長に、一生ヨガはできます◯
まわりの人たちや社会との関わり方が変わり、自分自身とのつき合い方が変わり、少しずつ、自分の望む人生に近づいていきます。
ヨガが目的とする<身体・精神・感情>の解放を講習と実践を通して学び、自らの内側でしか作り上げることのできない均衡、静寂、安定を模索し、自己の発見、思考のコントロールを行うことで内なるキャンバスをまっさらにしていき、神聖な静かなマインドを大切にしていきましょう🧘🏻♀️🙏📚🌿
ヨガは遠い昔、人類が自然と繋がるために、自分自身の心と身体、そして魂に意識を向ける術として修行の手段とされてきました。
身体の硬さや柔らかさ、運動の得意不得意、瞑想経験の有無、「現代ヨガ」がもつイメージの敷居を無くし、ヨガのある暮らしを日常に
必要なときだけでも、とりいれて頂けたら嬉しいです🌼
自分を生かし、自分らしい人生を一緒に
きり開いていきましょう♡
( @medicalyogaschool.offical )